梓川ふるさと公園の怖い話
【怪奇小説】子どもの声が聞こえないシリーズ第1弾
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記憶の断片
梓川ふるさと公園の怖い話
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心の奥に閉じ込めた声
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猿に注意
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子どもの声が聞こえない 梓川ふるさと公園の怖い話 プロローグ 梓川ふるさと公園 流木とホタルイカ 松本ぼんぼん 上高地 梓川の少年 鎌池の少年 エピローグ (別掲) <記憶の断片 > ※ ※ 可憐な姿の「 カタクリ 」は「 春の妖精 」と呼ばれ知る人にはファンも多い。環境破...
梓川ふるさと公園の怖い話
梓川ふるさと公園の怖い話 心の奥に閉じ込めた声 ※ ※ 猿に注意 ※
<記憶の断片> 散骨
散骨 月の夜 安曇野市 梓川の隣を流れる黒沢川 満開の桜が夜空に浮かび上がり吸い込まれる 人影は少ない ここの桜を楽しむ人は地元の人 それも両岸をゆっくり往復して楽しむだけ 橋が渡っている場所では、橋の中央に立ち下流の行く末に目をやる よる、桜の花びらを川にそっと落とす人がい...
プロローグ
新潟 この前、新潟に行ったときに聞いた話。只の作り話と言っていたけど、どうしても気になって、メモにしておいたもの。新潟では、多分、珍しいと思うけど、その飲み屋さん、地下に入っていく。結構しっかりした作りで、建物の上物を見ていると想像できない広さと言うか深さと言うか。反響を気にして...
<記憶の断片> 山の神
<記憶の断片> 山の神の悲しみ 山の神の怒り 人が山へ入る理由は様々 人は山を恐れていたし、大切にしていたし、感謝もしていた 強欲は奪うことしか考えない 強欲には感謝はない 用済みと思えば山に捨てて知らん顔 強欲は年を重ねて動けなくなった猟犬を置き去りにする 血のつながり...
<記憶の断片> 子どもの口を塞ぐ沖縄
沖縄 洞窟に逃げた 声を上げる子ども 聞き耳を立てるアメリカ兵 口を塞ぐ大人 子どもの声が消えた 邪悪は兵士の顔を借りて言う 子どもの声を消したのはその子の母親だ 火炎放射器が母親の命を奪う * ※ アメリカ兵は民間人を殺害することに何の躊躇いもない。 今でも、ガザで子...
<記憶の断片> 富山湾の青い光
春が近づいて ホタルイカ漁 が活発になる 夜に出ることもある その日の夜 光の中に少し様子が違うものがある 深い青色 光は抑えられている ほんの一瞬 目が合ったような錯覚に襲われる 漁師は漁を早めに切り上げて 家族のところへ急ぐ 漁からいつもより早く帰った父親...
<記憶の断片>エピソード@ランダム
※ (別掲) <記憶の断片 > ふるさと公園の闇 松本平 消える子ども 落武者の子ども 親知らず子知らず 光る石 富山湾の青い光 雨飾山と鎌池 安曇野 児童公園閉鎖 ホタルイカ 戦争が奪うもの 子どもの口を塞ぐ沖縄 落武者人形 安房峠 山の神と祠 小さな地蔵 ペット DNA メ...
<記憶の断片> 児童公園が閉鎖された
「子どもの声がうるさい…」 児童公園が閉鎖された 保育園が廃園に追い込まれたところもある それは本当に子どもの声だったのか 強欲には子どもの姿を見ることが出来ない 無駄に遊んでいる土地に見える 強欲は連鎖する 強欲が子供の声を奪う 子どもの声を返して欲しい 子どもの...
梓川ふるさと公園
/ 梓川ふるさと公園 / 唐突に公園 山間のこんなところに 人の姿は全く見えない 霊気だけが木陰から何かを窺っている もう何年も 怖がって誰も近寄らない * お日様が上にある時は 誰も気づかない 誰も気にしない しかし 午後少し遅くなると 急速に影が忍び寄る 山が深く暗くなるのが...
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